「何時間寝ても頭がすっきししない」
「朝起きて頭が痛い」
「たくさん寝たのに疲れが取れない」
もし、あなたがこのように感じることが多いのであれば、自身に合った「布団カバー」を使っていない可能性があります。
人は、人生の半分を睡眠に費やすと言われています。
成人は最低7時間の睡眠が理想とされており、睡眠は全ての人にとって毎日行う大切な行動です。
ぐっすり眠って疲労回復や朝の目覚めをよくするためには、素材と生地、機能について知ることがとても大切です。
布団カバー選びのポイント
大きく3つに分ける事ができます。
寝床内気象を良くする
温度33度・湿度50%前後が眠りに最適と言われています。
そのためには、素材と生地の水分(汗)の吸水性(吸収性・吸湿性)が大切です。
好みの質感
肌触りが好みであることも大切です。
ハリ感があり風通しや肌触りが重視であれば、さわやかなリネン素材がいいでしょう。
反して、とにかく柔らかな肌触りが絶対条件であれば、絹(シルク)やテンセル(リヨセル)がいいでしょう。
生活や体質に合っている
アレルギー体質には衛生性や天然繊維、
新陳代謝が高く汗をかきやすい体質には吸水性・吸湿性など、
自身に合った素材・生地に注目して選ぶことでより良い睡眠環境を得る事ができます。
おすすめの布団カバーの生地・素材
上記3つのポイントからおすすめの布団カバーご紹介していきましょう。
肌触りが優しい布団カバー
肌当たりが優しいなめらかな布団カバーを希望する場合、
シルク、高級綿、リヨセル(テンセル®)のサテン生地のものを選ぶことをおすすめします。
生地の織り方は大きく分けると、
- 平織り(バティスト)
- 綾織り(ツイル)
- 繻子織り(サテン)
の3種類になります。
サテン寄りになればなるほど、繊維の交差が少ないため肌触りが良くなめらかになります。
夏向けの布団カバー
タオルケットではなく肌掛け布団を使っている方や、新陳代謝が高く汗をかきやすい方は、ひんやり感のある布団カバーを好みます。
ひんやり布団カバーには化学繊維の生地のものが多く蒸れやすいので注意しましょう。
リネン素材は天然の接触冷感を持っているためおすすめです。
冬向けの布団カバー
保温性の高いあったか掛け布団カバーを利用することをおすすめします。
ポリエステルの起毛生地は肌触りが良くふわっふわで暖かいでしょう。
ただし、化学繊維で汗の吸収が悪く、且つ静電気が立ちやすくホコリも集まりやすいハウスダストに敏感な方は避けた方がでしょう。
また眠りについたら体温が下がっていかないとよい睡眠が保てないという身体の仕組みがあります。
もこもこのパジャマや電気毛布を一晩中つけているなどは避けた方がいいでしょう。
衛生面重視の布団カバー
繊維を高密度で織り上げた生地を使っている布団カバーをおすすめします。
布団の中のホコリやダが出てくることを抑えられるので、アレルギー症状を感じにくく深い睡眠を得る事ができるでしょう。
多くの高密度織り布団カバーはポリエステル繊維が使われることが多いので、より敏感な方は綿100%の商品がおすすめです。
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こだわり安眠館ホコリを抑える方法
今使っているシーツのホコリを抑える方法は大きく分けて3つ。
洗濯ネットに入れて洗濯をする
シーツの生地(繊維)が他の洗濯物と擦れることで繊維が痛み、糸ホコリが発生しやすくなります。
また、他の洗濯物の糸ぼこりが付いてしまうということもあります。
目の細かい洗濯ネットに入れて、シーツの摩耗を防ぎましょう。
シーツ単体で洗濯することもおすすめです。
天日干しをしない
長時間日光に当てることで、熱と乾燥が繊維を痛めます。
生地が日焼けにより繊維がバサバサになり糸ホコリが出やすくなってしまいます。
干す場合は日陰干しがおすすめです。
糊付けをする
ホテルや病院のシーツはホコリが出にくいように糊付けされています。
洗濯機用の糊剤を利用してみるのもいいでしょう。



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