長年愛用の羽毛布団。

毎日使う寝具は、目に見えて壊れたり消耗したりはしません。
実際どのくらいの期間使え、どうなったら寿命なのでしょうか?
買い替え考え中の方の疑問を解決しましょう。
羽毛布団の寿命
羽毛布団は耐久性が長く、丁寧に使用すれば10年から15年と言われます。
もとの羽毛の品質やお手入れによって変わってきます。
まずは、購入から5~7年で、状態をチェックしましょう。
買い替えのサイン
かさ高、ふくらみが減った
汗などの水分を含んでも、放湿性にも富んでいるため干すことで回復します。
しかい蓄積した汚れによってダメージを受けていると、干してもふくらみが戻りにくくなります。
購入時に比べて、へたりやふくらみ、かさ高が3分の2前後になったと感じたら、
寿命の目安となります。
保温性が低下した
温かさがなくなったように感じる場合、羽毛自体が消耗していると考えられます。
10年以上使っていて、クリーニングをしてもふくらみや保温性共に回復しなければ買い替え時です。
重くなったように感じる
蓄積された汗や皮脂によって放湿性を失うと少し重く感じるようになります。
頻繁に羽毛が飛び出してくる
羽毛布団の中は、目詰め加工で羽毛が飛び出さないように施しています。
しかし通気性があるので、急に圧がかかると、中の空気と一緒に小さなダウンファイバーが飛び出したり、スモールフェザーの羽軸が生地に突き刺さって出てくることがあります。
生地に穴や裂け目、キルティングのほつれがないか確認してみましょう。
穴が大きかったり記事が傷んでいたら、中の生地の寿命でしょう。
羽毛の偏り
寝姿勢や使い方の癖などで、足下など一定方向に羽毛が集まりやすくなります。
この癖に加えて、蓄積された汚れがダウン同士が絡み合うと元の状態に戻りにくくなります。
干して乾燥した後に反対方向に軽く振っても戻らないようであれば、劣化のサインです。
羽毛布団を買うならあの西川!
買い替えやリフォーム
10年以上使用していて、どれか1つでも当てはまり、
クリーニングしても回復しないのであれば買い替えしましょう。
羽毛自体は30年以上の寿命があると言われているので、
打ち直し(リフォーム)をすることも一つの手です。
羽毛布団以外の寝具の情報はこちら。




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