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枕の選び方と睡眠のリズム 高さ・大きさ・素材で見る

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「朝、顔が浮腫んでいる」
「たくさん寝たはずなのに顔色が悪い」
「何時間寝ても頭がすっきししない」
「肌の状態が悪い気がする」

もし、あなたがこのように感じることが多いのであれば、
睡眠が十分に取れていないのかもしれません。

睡眠は全ての人にとって毎日行う大切な行動です。

つまり、十分な睡眠をとることが大切なのです。

レム睡眠とノンレム睡眠

「睡眠」には「浅い眠り=レム睡眠」と「深い眠り=ノンレム睡眠」があります
「質のいい睡眠」はこの2つをバランス良く取れているかどうかが関係しています。

睡眠のメカニズム

眠ってすぐに現れるのは、ノンレム睡眠。
そして約1時間ほど経ち最も深い眠りに落ちていきます。
そしてまた、浅い眠り(寝たばかりのウトウト状態に近い)につきます。
これが80~100分ほどのサイクルで4回ほど繰り返され、目覚めが近づくにつれ、深い眠りがだんだんと浅くなっていき、目覚めます。

睡眠の役割

レム睡眠は脳を動かして、記憶や感情を整理する役割があります。
この時、眼球がキョロキョロとすばやく動き、起きているときに近い脳波が発せられ、夢を見るときもこの睡眠時です。

ノンレム睡眠は、脳を休ませる眠りの段階だと説明されています。

適切な睡眠時間には個人差があります。ここで挙げた睡眠のサイクルも80分から100分ほどと幅があるため、90分の倍数にこだわる必要はありません。

睡眠のサイクルと枕

脳も身体も、眠っているあいだに休息をとっています。
睡眠のリズムを考えるうえで、枕は見直しやすい寝具の一つです。

枕の高さが合わずに、肩や首、腰の筋肉が緊張し痛みや凝り、首やお顔のシワ・シミ・浮腫みの原因になったり、
気道が圧迫されていびきの原因になったり、それらが原因睡眠途中で目覚めてしまうこともあります。
あなたの今使っている枕が自分に合っていないと感じた場合は、枕に変えるだけで睡眠の質がかなり上がると言えるでしょう。

枕選びのポイント

枕選びのポイントは3つ。

  • 高さ
  • 構造
  • 素材

高さ ~体格と寝る向きで変わる~

枕の高さは、使う人の体格や性別・年齢によって変わってきます。

高めの枕…男性、日常的に運動をしてる人、体格がしっかりしてる人

低めの枕…女性、子供、細身の人

仰向け枕…横から見た時に首の骨がゆるやかなS字カーブになる高さの枕がおすすめ。
頭や首に必要な高さを補い、体が求める姿勢を自然に保つことができます。

横向け寝…自分の肩幅に合わせて首の骨が頭から背中にかけてまっすぐになる高さの枕がおすすめです。

大きさ ~身体の大きさや好み~

寝返りの打ちやすさや寝具のサイズに合わせてお選びいただくのがいいでしょう。

小さめ(約35×50cm)
基本(約63×43cm)
大きめ(約50×70㎝)

素材 ~リラックスできるもの~

枕の中に使われている素材はたくさんあります。
素材や機能性、感触や音など、自分の好みに合った素材を選ぶことが重要です。

羽毛(ダウン)…クッション性があり、通気性や保温にも優れています。

パイプ…耐久性に優れており、扱いやすい素材。首をしっかり支えます。

低反発…首や脊椎にフィットします。

ムアツ…頭を点で支え重さを分散するので、圧迫感が少なくなります。寝返りも楽です。

枕の高さの合わせ方は、別の記事で詳しく書いています。肩こりが気になる人の枕選び

枕という選択肢

新感覚素材でできた枕

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まとめ

睡眠は全ての人にとって毎日行う大切な行動です。

「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」のどちらもとれる眠りになれば、朝の目覚めや日中の過ごし方も変わってきます。

気になることが続く場合は、医療機関にご相談ください。

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